私は両学長に出会ってから、約3か月で300本以上の動画を見ました。
動画を見たいけど音を出せないし、イヤホンもつけられない、なんて状況ありますよね。
動画全部は見れないけど隙間時間に両学長から勉強したい、なんて時もありますよね。
自分の復習にもなるし、これから両学長の動画を見る方の一助にもなると思い、箇条書きでまとめてみました。(内容は動画投稿時の2018.10.12現在)
どこの保険に入れば良いか
- ソニー損保
- セゾンおとなの自動車保険
- チューリッヒネット専用自動車保険
- セコム損保
- SBI損保
- アクサダイレクト
- 三井ダイレクト
- イーデザイン損保
- この辺に入っておけば、大きな問題はない
- 価格も安いし、対応も悪くない
- ホームページから簡単に見積もりできるし、保険の一括見積を利用しても良い
契約条件はどうする?
運転者限定条件
- 本人しか運転しないのか
- 夫婦で運転するのか
- 家族で運転するのか
- 限定なし(友人等の第3者も運転するのか)
年齢条件
- 全年齢補償
- 21歳以上補償
- 26歳以上補償
- 30歳以上補償
- 35歳以上補償
- 年齢区分は保険会社によって差がある
- 適用される人の範囲→契約者、配偶者、同居の家族
- 友人(第3者)に運転してもらった時に事故が起きても、年齢条件は関係ない(関係あるのは運転者限定条件)
- 例えば、運転者限定条件→限定なし、年齢条件→35歳以上補償、で契約していた場合
- 20歳の友人や同居していない家族が運転して事故を起こしてしまった時、保険金を請求できる
特約は何をつければ良い?
- 弁護士特約→事故時の弁護士費用が補償される
- ファミリーバイク特約→原付を利用している人はつけた方が良い
所感
- 無知は搾取される
- 自分で考え、自分で判断できるようになって欲しい
自動車保険まとめ
- 対人・対物は無制限で必要
- 保険会社を見直す→高い会社はどのプランでも高い
- 契約内容を見直す
- 車両保険は不要→車両保険に入らなくて良い状態を作ることが大事
- 最低限の貯金で、無駄な保険に入らなくて済む
- 浮いたお金をお金のなる木(投資)へ
第10-2回 【固定費削減】自動車保険を安くする方法 その2【お金の勉強 初級編 】
箇条書きを見てから動画を見れば、より効率的に勉強できると思います。
一緒にFIRE目指して頑張っていきましょう。
では、また。
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