2022年7月末時点での総金融資産とポートフォリオです。
目標サイドFIREまでは1年8ヶ月です。一歩一歩着実に歩んでいこうと思います。
2022年7月の総金融資産とポートフォリオ
総金融資産
総資産は3277万4583円でした。
割合としては下記のとおりです。
- 米国株…64.8%(-3.6%)
- 日本株…26.6%(+4.9%)
- 現 金…8.6%(-1.3%)
6月の下旬からは約130万円の資産増になりました。
ポートフォリオ
変化ありません。
〇米国
- HDV
- PFF
- SPYD
- VOO
- VYM
- AAPL
〇日本
- JAC Recruitment(2124)
- CDS(2169)
- 日本たばこ産業(2914)
- 旭化成(3407)
- 朝日ネット(3834)
- インテージホールディングス(4326)
- 日本エス・エイチ・エル(4327)
- 武田薬品工業(4502)
- 伊藤忠テクノソリューションズ(4739)
- アサンテ(6073)
- アマダ(6113)
- エレコム(6750)
- キャノン(7751)
- TAKARA&COMPANY(7921)
- バルカー(7995)
- 伊藤忠商事(8001)
- 三井物産(8031)
- 三井商事(8058)
- 兼松エレクトロニクス(8096)
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
- 三井住友フィナンシャルグループ(8316)
- オリックス(8591)
- 三菱HCキャピタル(8593)
- 第一生命ホールディングス(8750)
- 東京海上ホールディングス(8766)
- センチュリー21・ジャパン(8898)
- 九州旅客鉄道(9142)
- 日本電信電話(9432)
- KDDI(9433)
- 沖縄セルラー電話(9436)
- 電源開発(9513)
- ソフトバンクグループ(9984)
- 蔵王産業(9986)
まとめ
激しく動いていたドル円が少し安定し、日本株が全体的に値上がりしました。
米国株もメインのVOOが回復してきたおかげで、円安も相まって円換算での評価額が上がりました。
ただ、米国GDPは2期連続マイナスで一般的には景気後退の段階に入りました。資産の増加にぬか喜びせず、動向を注視していきたいと思います。
一緒にFIRE目指して頑張っていきましょう。
では、また。
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